不動産担保ローンの種類は返済方法で三つに分けられる

不動産担保ローンと一言にいっても、不動産担保ローンには返済方法によって、大きく変動金利型、長期固定金利型、短期固定金利柄の三つに分けることができます。

変動金利型というのは社会情勢によって変動する金利に合わせて返済をしていくという方法で、返済額が決定しないため、返済計画を立てにくいという点があります。

ただし、固定された金利で返済していく固定金利型よりも金利が安くなっている状態が長ければ、総体的にみて返済額が少なくなるという場合もあります。

【参考リンク:固定?変動?自分に合った金利タイプは?

その他、不動産担保ローンを種類別に分けるには融資元で分ける方法もあります。

銀行系不動産担保ローンと消費者金融系不動産担保ローンです。

銀行系不動産担保ローンはその名の通り銀行からの融資になり、使用用途は自由、小額からの融資も可能で、金利は基本的に低めの設定で、返済については、上記の通り、変動金利と固定金利を選ぶことができす。

銀行系の不動産担保ローンを利用する場合は、不動産登記簿謄本などの担保物件の確認書類、住民票謄本、印鑑証明書、健康保険証などが必要になります。

消費者金融系不動産担保ローンは、銀行系不動産担保ローンと比べると審査が甘く、多額の融資が可能な場合が多いです。

年齢以外の条件がない消費者金融もあり、融資を受けやすいですが、ただし、金利が高くなります。

借りやすいが返済が増える、借りにくいけど金利が安いとそれぞれにメリットデメリットがありますので、しっかり検討して金融機関を選ぶ様にしましょう。